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【阪神】球宴唯一の新人・近本、夫人や両親ら招待 自慢の足で恩返し

7/12(金) 7:06配信

スポーツ報知

 12球団の新人で唯一球宴に出場する阪神・近本光司外野手(24)が、特別仕様の用具を準備していることが11日、分かった。バットを除き、スパイク、グラブなどはアシックス社製のものを使用。いつもの黒とはひと味違う「サンライズレッド」の“相棒”で、憧れの夢舞台に立つ。

【写真】同じく用具を「サンライズレッド」で統一の巨人スラッガー

 虎の切り込み隊長最大の武器は足。1年目の今季はここまでリーグ3位の19盗塁をマークしている。スパイクの重さは約280~85グラム。フィット感を重視し、アッパー素材にはソフトエナメルを使用している。メーカー担当者は「球界の中でもかなり軽い方だと思います」と説明。グラブは広島・鈴木モデル。打撃手袋、エルボー、フットガードも情熱の限定カラーだ。近本は「メーカーさんのためにも、しっかりプレーしたい。どの捕手からも走りたいと思います」と力を込めた。

 セ・リーグの名だたる選手を抑え、ファン投票2位で球宴に出場する。13日は地元・甲子園。未夢夫人、両親など約20人を招待した。投票を毎日してくれた家族、友人らのためにも、足を使った自分らしいプレーで恩返しする。「勇気とか元気を与えられるようにやっていきたいです」。感謝の思いを胸に、特注用具でグラウンド上を駆け回る。(中村 晃大)

最終更新:7/12(金) 7:31
スポーツ報知

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