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八戸に人工芝グラウンド「PAMCOフィールド」 大平洋金属社有地に整備 /青森

7/12(金) 17:56配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 大平洋金属(八戸市河原木)が所有する土地に「ヴァンラーレ八戸」が整備を進めていた人工芝グラウンド「PAMCO(パムコ)フィールド」(南郷島守)が7月13日、供用を開始する。(八戸経済新聞)

 八戸市内では2016(平成28)年に「多賀多目的運動場」(市川町)が供用を開始したが、長根公園の長根運動場や桜木町グラウンドが「YSアリーナ八戸」建設工事のために使用ができなくなるなど、各年代で練習や試合で使用するグラウンドが不足。練習場所確保が難しい状況となっていたことから、大平洋金属とヴァンラーレ八戸が地域に貢献する目的で人工芝グラウンドを整備した。

 愛称のPAMCOは大平洋金属の英語名「Pacific Metals Co., Ltd.」にちなんで名付けた。グラウンドの場所は、八戸公園こどもの国から県道11号・八戸大野線を南郷方面に進んで車で約15分。青森県立第二養護学校、やすらぎの駐車帯を過ぎて右側に見える看板を目印に右折する。

 今年4月に着工し、人工芝グラウンドのほか、照明、屋根の付いたベンチを整備する。駐車場は約100台分を用意。

 ヴァンラーレ八戸代表の細越健太郎さんは「子どもたちから社会人までが使えるグラウンドが今地域に必要とされている中、幅広い年代の皆さんに活用していただきたい」、大平洋金属取締役専務執行役員の藤山環さんは「ヴァンラーレ八戸の活躍や地域のスポーツ振興に貢献できることをうれしく思う」とそれぞれ話す。

 貸出利用開始は7月13日。使用時間は9時から日没までで、8月以降は21時まで。13日はヴァンラーレ八戸U-13とラインメール青森U-13、14日はヴァンラーレ八戸U-14とブラウブリッツ秋田U-14の試合が予定されている。今後も子どもたちの練習や試合、社会人の八戸市内リーグなどで活用され、J3に参戦しているヴァンラーレ八戸トップチームも練習で使用を予定している。

 施設利用料(1時間)は、全面=4,000円、半面=2,000円。照明使用料は2,000円。予約申し込みや問い合わせは(TEL 0178-79-1229)まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:7/12(金) 17:56
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