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ハンセン病家族訴訟「直接協議が重要」 国民・玉木氏

7/12(金) 13:27配信

朝日新聞デジタル

■玉木雄一郎・国民民主党代表(発言録)

 (ハンセン病家族訴訟で政府が)控訴を断念したことは評価し、歓迎したい。安倍晋三首相が関係者、元患者、家族のみなさんと直接会い、誤った隔離政策により筆舌に尽くしがたい苦痛と差別、偏見、こういった人生を送ることを強いてしまったことを真摯(しんし)なおわびをしてもらいたいと申し上げてきた。(おわびと家族との面会を表明した首相談話が閣議決定されて)それが実現することは非常に評価したい。

 家族の問題については、個々の状況でそれぞれ多様性がある。結婚、就職、様々な局面で隔離政策が影響を与えて、大きな被害が生じた。直接どのような救済策が最も望ましいのか。まずはしっかりと実態把握を正確にするという意味で、関係者と政府側が直接話し合う協議の場をしっかり設けることが重要だ。(12日、千葉市で記者団に)

朝日新聞社

最終更新:7/12(金) 13:27
朝日新聞デジタル

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