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武藤敬司、8・30「マスターズ」がカード発表なしで完売目前の異常人気…「お客様の信頼を得てきた」

7/12(金) 7:16配信

スポーツ報知

 プロレスラー武藤敬司(56)がプロデュースする「PRO―WRESTLING MASTERS」(8月30日、後楽園ホール)が1試合もカードを発表していないにも関わらず前売り券が完売目前の異常人気となっていることが12日、分かった。

【写真】武藤敬司が復帰直前に明かした「怖いよ」

 プロレス界のレジェンドが参加する「マスターズ」は、2017年2月に第1回大会を開催。以後、年に2回を開催し今回が6回目となる。マスターズ実行委員会によると、5月27日に発売した前売り券は、2万円の最前列席は完売。1万2000円のリングサイド、8000円の指定席A、6000円の指定席Bのいずれも完売目前となっているという。

 ただ、現時点で決まっていることは、6月26日の長州力引退興行で人工関節設置手術から1年半ぶりに復活した武藤がマスターズのリングでの復帰。さらに新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーが発表されただけ。来年1月4、5日に行われる新日本の東京ドーム大会で引退するライガーは、今回が最後のマスターズ参戦。こうした話題は、あるが、参戦決定選手は武藤とライガーのたった2人で他の参加選手は未発表、しかも1試合もカードが分からない状態での完売目前は、まさに異常人気と言える。

 これほどの沸騰人気は、逆に言えば武藤とライガーが築いてきたカリスマ性が成せる業とも言える。また、35年に渡るレスラー人生を振り返るノンフィクション「さよならムーンサルトプレス」(5月10日発売。イースト・プレス刊)が発売から28日目で3刷になったことを記念して8月3日午後5時から東京・巣鴨のプロレスショップ「闘道館」で著者でスポーツ報知の福留崇広記者と元週刊プロレス編集長のターザン山本氏が「武藤敬司とは何か?」と題したトークイベントを開催することが決定。沸き上がる注目度にプロデューサーの武藤は「マスターズも回を重ねてお客様の信頼を得てきたということだと思う。だからこそ、今回も期待に応えるカードを提供しないといけねぇな」と決意していた。

最終更新:7/12(金) 12:56
スポーツ報知

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