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名古屋テレビ塔、免震改修を公開 脚部分掘り下げ、基礎を解体

7/12(金) 17:55配信

共同通信

 南海トラフ巨大地震などに備え、今年冬から改修が進められている名古屋市の繁華街、栄地区のシンボル「名古屋テレビ塔」(高さ180メートル)で12日、報道陣向けに工事現場が公開された。4本の脚の周囲を地下約3.2メートルまで掘り下げ、基礎を解体し造り直しているところで、今年11月ごろには免震装置を取り付ける。

 運営会社によると、改修前の状態では、南海トラフ地震で想定される震度6強よりも規模の小さい震度5強程度で、鉄塔下部の鉄骨が破断する恐れがあった。

 今後、脚周辺をさらに2メートル掘って基礎に梁や免震装置を設置する。来年7月の営業再開を予定している。

最終更新:7/12(金) 18:57
共同通信

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