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挿管外れた原因分からず、山梨 入所者死亡で調査委が報告書

7/12(金) 18:44配信

共同通信

 山梨県立あけぼの医療福祉センター(同県韮崎市)で昨年12月、気道確保のため気管に挿入されたチューブが外れ、ほぼ寝たきりの入所者が死亡した問題を巡り、同センターは12日「原因の解明に至らなかった」とする事故調査委員会の報告書を発表した。

 調査委はセンター関係者5人に、いずれも外部の医師、看護師、弁護士を加えた計8人で構成。遺族は調査結果に対し、代理人を通じて「十分に納得できない」と回答したという。

 報告書によると、第三者による故意や、チューブを首に固定するホルダーの粘着力低下などについて検討したが、現場の状況などから、いずれも可能性は低いと結論付けた。

最終更新:7/12(金) 18:53
共同通信

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