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老朽化で大規模改修 串本町のごみ処理施設

7/12(金) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県串本町田原にあるごみ処理施設「宝嶋クリーンセンター」が、老朽化のため大規模改修される。施設を管理する串本町古座川町衛生施設事務組合によると、現在設計中で、本年度中に着工し、来年度中の完了を目指している。

 センターは2006年3月の稼働から13年が経過。毎年メンテナンスをしていたが、電熱プレートなど余熱燃料設備をはじめとする各所の劣化が激しかったことから、大規模改修に踏み切る。両町議会の6月定例会で、改修の予算が可決された。負担金は串本町が2億8911万1千円、古座川町が5388万5千円。

 施設は鉄筋コンクリート4階建てで、高さ45メートルの煙突がある。敷地面積5400平方メートル、延べ床面積2621平方メートル。焼却方式で、15トンの焼却能力を持つ炉が2基あり、1日11時間の運転で計30トンの処理ができる。

 組合によると、改修工事中も2基の炉を交互に使い、可燃ごみを受け入れる。

紀伊民報

最終更新:7/12(金) 17:00
紀伊民報

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