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冷蔵庫の正しい整理法をおさらい!

7/12(金) 20:42配信

ELLE ONLINE

冷蔵庫を常にきちんと整理整頓しておくことは、食材を正しく安全に保存するためにとても大事なこと。そこで、食材の保存期間を出来る限り延ばすことが出来る、「グッド・ハウスキーピング」の調理チームが実践している冷蔵庫活用ガイドを公開!

冷蔵庫の温度

食材の温度が5℃またはそれ以下に保たれるように、設定温度は1~4℃にする。また、熱い食品を冷蔵庫に入れると庫内温度が上昇し、食中毒の要因となったり、無駄な腐敗を生じさせる可能性があるので、絶対に避けること。

食品の保存方法

調味料、ジャム、ゼリーなどは、一度パッケージを開けたら冷蔵庫に保存する。調理済みの食品には、ラップなど適当なカバーをかけ、生の肉や魚は密封してから保存すること。

冷蔵庫内の整理方法

●高い位置の棚
ハムやソーセージなどの加工肉製品や、残り物など、そのままあるいは温めるだけで食べられる食品。

●低い位置/中央の棚
牛乳、チーズ、バターなどの乳製品。

●一番下の棚
ここが冷蔵庫内でもっとも低温な場所なので、密閉した生の肉や魚を保存するのに最適。また、生の肉を一番下に置くことにより、二次汚染を防ぐことができる。

●引き出し
引き出しは冷蔵庫内でもっとも温度が高いため、温度変化の影響を受けやすい。このため、調味料、ジャム、ジュースなど、保存料を含む食品を保存するとよい。

それ以外の冷蔵庫の正しい収納術

1. 生の食材と調理済みの食材は、出来る限り離して置く。調理済みまたはすぐに食べられる食品は、生の食品よりも高い位置、つまり、一番上の棚に置くとよい。そうすることで、調理済み食品の上に生の食品からの汁が垂れたり、汚染させたりするのを防ぐことが出来る。

2. 冷蔵庫は定期的に掃除をする。古い歯ブラシを使って、手の届きにくい箇所まできれいにしよう。

3. 定期的に霜取りをして、氷の形成を防ぐ。

4. サラダやハーブなどの生鮮食料品は、出来るだけ入口に近い位置に置き、奥の壁に触れないようにする。なぜなら、冷蔵庫の奥は温度が低いため、繊細な食材が凍って台無しになってしまう恐れがあるから。

5. バターややわらかいチーズは、冷蔵庫内で一番気温が低い場所に置かなくてもいい。一般的に乳製品は中段あたりの棚に入れるのがおすすめだけど、やわらかい乳製品ならドアの内側にある棚に置いても大丈夫。

6. 卵は温度が最も一定に保たれる場所に入れることが望ましい。よって、中段あたりの棚がベスト。

7. 特定の果物や野菜については、冷蔵庫には入れない方がいい。たとえば、アボカド、バナナ、ネクタリン、桃、梨、すもも、トマトなどのようにガスを発生する野菜や果物は、一緒に保存したそれ以外の野菜を早く腐らせてしまう恐れがある。

original text : Victoria Chandler translation : Rubicon Solutions, Inc cooperation : Yuko Ehara

※この記事は、海外のサイト UK版『グッド・ハウスキーピング』で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

ELLE gourmet

最終更新:7/12(金) 20:42
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