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コーヒー「山頂で至福の一杯を」 味の素AGFが尾瀬でサンプリング

7/12(金) 12:52配信

食品新聞

軽量・多品種のスティック人気

行楽シーズンを前に味の素AGF社は7月1日から7日まで、国立公園 尾瀬ヶ原の山小屋7か所(鳩待山荘、至仏山荘、東電小屋、原の小屋、元湯山荘、尾瀬沼山荘、大清水休憩所)でスティックコーヒー約1千800個をサンプリング。また、山小屋の宿泊者を対象にコーヒー教室を開いてスティックコーヒーを啓発した。

10年ほど前の「山ガール」ブーム以来、すっかり定着した山登り。働き方改革で自由な時間ができた分、旅行やハイキング、登山者が増えている。登山者の推定人口は約650万人(レジャー白書)と言われ、特に中高年を中心に登山ブームが続いている。

登山やハイキングは体力を消耗することから、糖質が多く含まれるスティックコーヒーなどの“行動食”の携行が推奨され、特にスティックは軽くて持ち運びしやすく、気持ちが和むなど登山者やハイカーに人気だ。

「雄大な景色を眺めながら飲むコーヒーは格別」「山でのコーヒーは至福の時間」と言われるほど、登山とコーヒーは切り離せない存在となっており、特にコーヒー好きには欠かせない。だが、ザックの中身はテントや着替え、雨具、食料、水など荷物でいっぱいだけに、持ち物はできる限り軽量に抑えたい。そこで活躍するのがスティックコーヒーやコーヒーバッグだ。

スティックコーヒーは、お湯さえあれば、いつでもどこでも手軽に新鮮なコーヒーが楽しめ、しかもさまざまな種類が味わえ、ホットコーヒーだけでなく水に溶けやすいため、アイスコーヒーにも適している。砂糖入りなら、安全に登山する上で欠かせない糖分補給もできる。最近は携帯用ガスバーナーや、お湯そのものをポットに入れて登山する人も増え、雪山では雪を溶かしたつくったお湯でコーヒーを入れるケースもあると言う。

登山ではゴミは持ち帰るのが大前提だが、その点でも飲用後小さくたためるスティックコーヒーは便利。しかも数人で飲む場合には、ブラックや砂糖・ミルク入りなど好みの違いもあるが、バラエティーなアイテムが揃うスティックコーヒーは、それぞれの好みに対応できる。

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最終更新:7/12(金) 12:52
食品新聞

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