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鬼に尻たたかれ「こっぱげそう」 福岡で200年以上続く奇祭

7/12(金) 11:25配信

西日本新聞

 のどかな山里にいくつもの悲鳴が響く。事件発生‐? ではなく、福岡県八女市星野村で11日あった、鬼に扮(ふん)した男衆が青竹で住民らの尻をたたいて回る奇祭「こっぱげ面」だ。

【動画】鬼に追いかけられ逃げ惑う生徒

 「こっぱげ」は「壊れる」という意味の方言で、古い鬼の面をやゆする言葉でもある。村内3神社の祇園祭として200年以上続き、たたかれると無病息災などの御利益があるとされる。

 この日、約15人の鬼たちが民家や店舗などを訪れ大暴れ。星野中ではグラウンドを逃げ惑う生徒を「うぉ~」と怒声を上げて追い回した。きつい一発を受けた生徒たちは「尻がこっぱげそう」。

西日本新聞社

最終更新:7/12(金) 12:23
西日本新聞

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