ここから本文です

パワフルなラップで観客を魅了! NakamuraEmiのスペシャル編成ライブ

7/12(金) 17:42配信

TOKYO FM+

小籔千豊が新MCをつとめ、“ライブ音楽とビールが生み出すゆたかなひととき”をテーマに、あなたのすぐそばで素敵なアーティストたちが生ライブで生きた音楽を届けるTOKYO FMの番組「KIRIN BEER “Good Luck”LIVE」。7月6日(土)の放送には、シンガーソングライターのNakamuraEmiさんが登場しました。

NakamuraEmiさんは、ヒップホップ、ジャズ、レゲエなどの要素を取り入れた独自の音楽性と、絞り出すようなパワフルなボーカルが魅力のシンガーソングライター。5月29日(水)には、ニューシングル「ばけもの」をリリースしました。

MCの小籔から「デビュー前にいろんなお仕事をされていたと聞きましたけど」と尋ねられると、「幼稚園の先生から始まり、家具屋、ネジ屋、空調機屋、配送屋、飲食、服、車……と、いろんなことをやらせていただきました」とNakamuraさん。

続けて、小籔から「その経験は今に生きているんじゃないですか?」と聞かれると、「流れてくるネジなどの部品から、一瞬で不具合を見つけるおじさんなどから学んだいろんなことが、今の歌詞にもいっぱい散りばめられています」とエピソードを語りました。

この日のライブは、ギターのカワムラヒロシさん、ヒューマンビートボックスを担当するカサリンチュのコウスケさんとのスペシャルな3人編成。
1曲目は、2018年リリースのアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.5』収録の「Don't」からスタートします。シャープなアコースティックギターとヒューマンビートボックスが強烈なグルーヴを生み出し、Nakamuraさん独自のスタイルで言葉を連射していきます。

2曲目の「雨のように泣いてやれ」は、R&Bテイストの強い曲。パワフルでリズミカルなラップが圧巻です。続いての曲は、ニューシングル「ばけもの」。グルーヴィーな演奏に乗せて、表情豊かなボーカルを聴かせていきます。Nakamuraさんの妖艶な魅力を感じさせます。

後半は、カバー曲「蘇州夜曲」を披露。これまで数多のシンガーが歌ってきた名曲を、静謐なアコギのアルペジオをバックに、繊細に歌い上げます。やわらかな声でありながら芯の強さも漂わせ、Nakamuraさんの表現力の高さが浮き彫りになった秀逸カバーです。

5曲目は、竹原ピストルさんへのリスペクトを込めて書いたという「痛ぇ」。突き刺すような言葉とエモーショナルなボーカルの迫力に圧倒されます。

そしてラストは、「いろんな職種の人に出会って、いろんな目標や生き方があるんだなっていうのを、地元・厚木(神奈川)の人たちに教わってできた曲」と言う「YAMABIKO」。3人が一体化したようなエネルギッシュな演奏を聴かせ、ヒューマンビートボックスとアコギのソロプレイも披露。終盤には、観客も合唱に参加して、この日一番のクライマックスを迎え、ライブは終了。

ライブ終了後、Nakamuraさんは「“家”みたいな感覚で、みなさんと過ごせるので、すごく好きなんです。この空間が」と満足そうに語っていました。

Set List

1.Don't
2.雨のように泣いてやれ
3.ばけもの
4.蘇州夜曲
5.痛ぇ
6.YAMABIKO

(TOKYO FM「KIRIN BEER “Good Luck”LIVE」7月6日(土)放送分より)

最終更新:7/12(金) 17:42
TOKYO FM+

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ