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付けといてよかった~! もしもの時に役立つオプション5選

7/12(金) 14:50配信

MOTA

付けといてよかった~! もしもの時に役立つオプション5選

購入時にどのオプションを装着するか、悩みますよね? 納車後に「やっぱり付けておけばよかった~」なんてことも多々。今回は、災害時や事故を防ぐために「あったら安心」というオプションをカー・オブ・ザ・イヤー選考委員の渡辺陽一郎氏が伝授! これから契約書にサインをする“そこのあなた“ちょっと読んでみて。

■購入前に絶対見て! プロ直伝のオプション選び

ミニバンならパワースライドドアは必須(片側5~6万円)

最近のミニバンはジェイドとプリウスα以外、全車がスライドドアを装着する。スライドドアは、ドアパネルが外側へ張り出さず、狭い場所の乗り降りにも便利だ。その代わり手動式では体力を要するが。
子供を抱えている時などスイッチでスライドドアを開閉できれば、ヒンジドアに比べて使い勝手が大幅に向上する。そこで軽自動車も含めて、スライドドアではワンタッチで開閉するパワースライドアの人気が高い。
ミニバンの売れ筋グレードを見ると、左側に標準装着する車種は多いが、右側はオプションというクルマが目立つ。駐車場では左右両方を使うから、右側にもパワースライドアを装着したい。オプション装着した場合、価格の上昇は片側が5~6万円になる。左右ともにオプション設定の車種は10~12万円だ。

なおスライドドアでは子供の飛び出しに注意したい。ヒンジドアなら開いた時でも斜め前方が塞がれるが、スライド式は飛び出し事故を誘発しやすい。
またスライドドアは、前述のように開いてもドアパネルが外側へあまり張り出さない。そうなると路上に駐車するミニバンが右側のスライドドアが開いても、後方から走ってくる車両のドライバーは気付きにくい。この時に飛び出されると非常に危険だ。
従って子供を2列目シートに座らせた時は、勝手にスライドドアを開かせないように注意したい。特に簡単に開閉できる電動式を右側にも装着した時は、なおさら飛び出し事故を防ぐ注意が必要になる。

クルマの俯瞰映像で駐車もラクラク!?(3~5万円)

ミニバンは視線の位置が高いから、遠方は良く見えるが、ボディに近い部分の死角は大きい。そこで各種のモニターが必要になる。
例えばボディの左側は、車種によっては下側を映すサイドアンダーミラーを装着するが、依然として見えない部分が大きい。
そこで車庫入れや縦列駐車をする時はドライバーの視覚、ドアミラー、さらにモニターを使って車両の周囲を慎重に確認したい。

日産のインテリジェントアラウンドビューモニターは、各部のカメラ映像を、車両を上空から見たように合成してモニター画面に表示する。そしてモニター画面の視野に歩行者などが入った時は、警報も発するのだ。この移動物検知機能も備えることで、安全性をさらに高めた。
なお、こういった車両の周囲が見えるモニターのオプション価格は3~5万円だ。機能を考えれば割安だから、積極的に装着したい。

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最終更新:7/12(金) 18:45
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