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三協立山 経常益37億円に増予測

7/12(金) 10:56配信

日刊産業新聞

 三協立山は11日、2020年5月期の連結経常利益が前期比約6倍の37億円になりそうだと発表した。売上高は0・1%増の3380億円を見込む。19年5月期は主力であるサッシなどの建材が災害からの復興需要などを背景に黒字転換したが、アルミ押出形材を製造する欧州子会社の業績が振るわなかった。原料のアルミ地金価格の上昇やアルミ製の陳列棚・看板の国内販売の落ち込みなども響き、経常利益は前の期より約6割減少した。20年5月期は復興需要が一巡し建材の販売は減少するが、価格改定の効果が出る。コストダウンによる生産性の向上や欧州子会社の業績改善やアルミ地金価格の下落も寄与する

最終更新:7/12(金) 10:56
日刊産業新聞

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