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100円ショップ・セリア、既存店売上高が今期3カ月連続マイナス成長に(2019年6月)

7/12(金) 18:00配信

LIMO

シリーズでお伝えしている「注目小売店月次実績」。今回は100円ショップ「セリア」を展開するセリア <2782> の、2019年6月の月次動向及び過去実績、また過去1年の株価動向について振り返ってみましょう。

セリアの株価の動き

直近の月次実績

2019年7月5日に更新されたセリアの2019年6月既存店売上高は、対前年同月比97.6%でマイナス成長。内訳は客数99.4%、客単価98.2%でした。

一方で全社売上高は104.3%と、プラス成長になっています。

今期の既存店売上高の振り返り

では、同社のこれまでの既存店売上高はどう推移してきたのでしょうか(同社は3月決算)。

既存店売上高は今期に入り、3カ月連続でマイナス成長。前上期は4~5月のマイナスの後、6月にプラスとなっており、今期は前期に比べ若干苦戦中です。

一方で、全社売上高は昨年度から全ての月でプラス成長を維持しています。

過去1年の株価動向

最後に同社の株価動向を見ていきましょう。

同社株価は、2018年1月の7,390円を天井に下落中です。階段状の下落が長期にわたり続きましたが、本年6月以降は2,500円付近で値動きが停滞しています。停滞後の株価が上下どちらに動き始めるのか注視される状態です。

既存店売上高は、今期3カ月連続のマイナス成長となり苦戦しています。今後どのタイミングでプラス成長に転じるのかが注目されます。

参考資料:2019年6月度の月次売上高前年比及び店舗数

LIMO編集部

最終更新:7/12(金) 18:00
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セリア2782
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