ここから本文です

米ロス開催のオタクエスト、J-POPの可能性実感

7/12(金) 5:00配信

日刊スポーツ

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

日本のポップカルチャーを発信するイベント「OTAQUEST(オタクエスト)LIVE」が現地時間3日、米ロサンゼルスのThe NOVOで行われ、取材した。

【写真】三代目JSB登坂&ELLYが米国オタクエスト出演

「オタクエスト」は、日本のアニメやゲーム、音楽、ファッションを世界に向けて発信する総合メディアとして、m-floの☆Taku Takahashi(45)が17年7月に立ち上げた。昨年は「Anime EXPO」内でライブを実施し、今年は初めて単独ライブとして開催。m-floをはじめ、三代目J SOUL BROTHERS登坂広臣(32)とELLY(31)ことCrazyBoy、きゃりーぱみゅぱみゅ(26)、中田ヤスタカ(39)によるユニット、CAPSULEが出演した。

会場には1800人が駆けつけたが、そのほとんどが現地のJ-POPファンだった。それぞれのアーティストの実力あってこそであることはもちろんだが、会場の盛り上がりが想像以上だった。中田も公演後「本当に盛り上がりもすごくて、やっていて楽しかったですし、こんなに自分の曲を知ってくれている人が海外にいるっていうのもすごく実感できて、いい日だったと思います」と話した。

LDHで海外事業にも携わっているm-floのVERBAL(43)は「海外に行って、その後に日本に戻ってくると、いかに日本がすばらしいかっていうのを毎回感じる。僕たちが出て行くとすごい歓迎されて、日本の音楽をこよなく愛して、日本でパフォーマンスしているかのように、めちゃくちゃ盛り上がってくれる。そこにはヒントというか、世界中の皆さんとつながるポイントがある。日本だったらやらないよねっていうことを、あえて海外でどんどん挑戦していきたい」と力をこめる。

確かにこの日のラインナップは、国内ではなかなか見られない組み合わせだった。現地では翌4日から「Anime EXPO」が開催とあって、街中にはコスプレするアニメファンも多く見かけた。その中には、日本生まれのアニメキャラの格好をした人も多かった。日本のポップカルチャーが世界でも通用し、受け入れられていることは認識していたが、「オタクエスト」を通じて、J-POPの可能性も実感した。

最終更新:7/13(土) 13:51
日刊スポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ