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長時間飛行へ試験 福島ロボテストフィールド

7/13(土) 8:09配信

福島民報

 南相馬市原町区萱浜で整備が進む「福島ロボットテストフィールド」で十二日、水素を燃料にした小型無人機「ドローン」の長時間飛行の実証試験が報道陣に公開された。
 産業用ドローンの開発・販売を手掛けるロボデックス(本社・横浜市)が実施した。水素タンクを搭載した総重量約十三キロの大型ドローンを上空約三十メートルまで飛ばした。
 従来の三倍以上に相当する約八十分の長時間飛行が可能となっている。将来的に三十キロの荷物を搭載した状態で、約二時間の飛行ができるようにする。
 同社は今後、福島ロボットテストフィールドの研究棟に研究室を構える方針。貝應大介社長(53)は「物流や設備点検、農業分野での活用に向け、ドローンの改良に取り組みたい」と語った。

最終更新:7/13(土) 8:09
福島民報

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