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水の街「水郷潮来」(茨城県)

7/13(土) 9:00配信

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 水郷潮来(すいごういたこ)は水郷筑波国定公園の一部でもある。水郷とあるように河川や湖沼そして運河が多い景勝地だ。今回初めてその地を訪れ歴史を紐解くと、江戸時代によく氾濫する荒川の治水のためや、江戸の防御の1つとして利根川の通水路を東に変更し銚子に抜ける川とするなど大規模な治水事業が行なわれている。それによりこの地には水運の要となり河岸が発達し、運河も多く作られてきた。今では水の街として観光にも力を入れている。

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 見どころは多く、6月には水郷潮来あやめ園の菖蒲が見頃でがあやめ祭りなど開催される。6月終わりから7月はアジサイが見頃を迎え、二本松寺の境内にある「あじさいの杜」の敷地に100種10000株のあじさいが咲いている。冬から夏前のこの時期には水辺や田んぼに多くのサギなどの水鳥が姿を見せてくれる。

 潮来に行くにはクルマならば東関東自動車道で潮来IC(インターチェンジ)まで行くのが便利だが、電車だと水戸駅から大洗鹿島線で鹿島神宮駅からJR鹿島線とちょっと時間がかかる。クルマの旅もよいが、東京駅から高速バスで「水郷潮来バスターミナル」まで行くのが便利だ。70分と楽に早く行くことができ、そこから市内へは無料送迎がある。

 広々とした田園や川そして水路には櫓漕ぎ舟も運航している。1年とおして何時行ってものんびり散策するにはよいところだ。

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トラベル Watch,若林直樹(STUDIO海童)

最終更新:7/13(土) 9:00
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