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交通事故ゼロに 福島県警本部夏の運動出動式

7/13(土) 9:36配信

福島民報

 十六日に始まる「夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動」に伴う県警本部の出動式が十二日、本部庁舎前で行われた。横断歩道歩行者を妨害する運転者の取り締まりなどに総力を挙げて取り組む。

 同本部の交通、警務、生活安全、地域、刑事、警備の各部の職員、福島署員ら約二百六十人が参加した。県警本部の全部門が参加した出動式は初めて。向山喜浩本部長が「活動が県民の命を守ることにつながると肝に銘じてほしい」と訓示。斎藤佳史交通部長が出動申告し、白バイ、パトカーなど約七十五台が一斉に取り締まりに向かった。

 運動は十六日から二十五日までの十日間。子どもと高齢者の事故防止、道路横断中の事故防止と譲り合い運転の実践、飲酒運転の根絶などを重点テーマとしている。

 出動式後、向山本部長は記者団の取材に対し、特に運転者に呼び掛けたい内容として横断歩道での歩行者優先を挙げ、「歩行者のために少しだけ注意と時間を費やすことで、交通事故で苦しみ、悲しむ人が大きく減る」と強調した。

最終更新:7/13(土) 9:36
福島民報

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