ここから本文です

「Heaven?」好スタートは“PR効果”で? 石原さとみに訪れた正念場

7/13(土) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 9日放送の初回視聴率は10.8%とまずまずのスタートを切った、石原さとみ(32)主演ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」(TBS系=火曜夜10時)。同局同枠の2ケタ発進は、昨年7月期の「義母と娘のブルース」(綾瀬はるか主演)以来、4期ぶりだ。制作陣の安堵の笑みが浮かぶが、それとは裏腹に視聴者の反応はパッとしない。

 ニュースサイトのコメント欄には〈途中まで見て、やめた〉〈びっくりするくらい面白くなかった〉〈ストーリーが無理だらけ〉などなど、次回の視聴率が心配になる書き込みがズラリ。

 コラムニストの桧山珠美氏も、「関係者の前評判も高く、原作コミックも見て期待していたのですが、ガッカリでした」とこう続ける。

「石原さんの早口、高飛車、お嬢様キャラは相変わらず。ヒットの原則である、原作コミックに忠実に作っていたのですが、1話に話を盛り込みすぎて、交通整理ができていなかった印象です。原作を知らない視聴者は『この設定と演出は何?』と感じてしまい、コメディーなのに全く笑えないでしょう」

 なかなか手厳しいが、視聴率が2ケタだったのは、「放送直前の石原の破局報道のおかげかも。ドラマのいい宣伝になったと関係者の間ではもっぱらです」(テレビ局関係者)。

 石原は昨年4月、「SHOWROOM」社長の前田裕二氏との“沖縄デート”を週刊文春にスッパ抜かれ、「結婚秒読み」とも囁かれていたが、9日発売の女性自身は「“愛の巣”転居」「急転破局!」と報じている。

「今年1月期の『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)で主演した深田恭子は、初回放送前に不動産会社会長との熱愛が報じられました。真偽はさておき、ドラマの話題作りのために、制作サイドがネタを提供するなんてのはよく聞く話です。そもそも石原は、昨年主演した『高嶺の花』(日本テレビ系)も平均9.5%と、決して数字は良くなかった。それだけに、今回のドラマにかける思いは強い。絶妙なタイミングの破局報道ゆえ、あれこれ勘繰られるわけです」(テレビ誌ライター)

 もっとも、石原は過去に「母親が結婚した26歳までに結婚したい」と語っており、結婚願望は強いようだ。もし破局が事実で、ドラマまで大コケなんてことになったら、公私ともに正念場だろう。

最終更新:7/13(土) 11:51
日刊ゲンダイDIGITAL

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事