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創業塾1期生から起業者 清水町ゆうすい未来機構、支援3年目

7/13(土) 8:28配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 清水町ゆうすい未来機構による創業支援事業が3年目を迎え、町民らの夢の実現に一役買っている。起業に必要なノウハウを学ぶ講座や個別相談などを展開し、実際に起業した受講者も出始めている。担当者は「起業を通じて町が活性化し、若い人が集まる地域になれば」と期待する。

 同機構は2017年度から、経営や販路開拓、人材育成について学ぶ「創業塾」をはじめ、ビジネスにおけるSNSの活用法講座や金融機関と連携した相談窓口の設置などを続けている。

 7月に同町玉川にタヒチアンダンスの教室を開いた三島市の深山紀歩さん(23)は創業塾の1期生。個別相談にも通い「幅広い年齢層の受講生がいて、受講者仲間からも経営の知識や経験を聞けた」と振り返る。深山さんによると、タヒチアンダンスに特化した教室は県東部唯一。「自分の教室を持つのが夢だった。清水町をタヒチアンダンスの町にしたい」と意気込む。

 同機構の下山義夫代表理事は「今後も起業意欲のある人たちに寄り添った支援を続けていきたい」と話している。

静岡新聞社

最終更新:7/13(土) 8:28
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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