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オリックス・吉田正 30秒で坂本勇を圧倒 4連発で昨年の雪辱を地元で晴らす

7/13(土) 8:30配信

デイリースポーツ

 「マイナビオールスターゲーム・第1戦、全セ3-6全パ」(12日、東京ドーム)

 ひとりだけ別次元だった。両リーグを代表する強打者8人によって争われるホームランダービー。4人が登場した初日は、全パのオリックス・吉田正が圧倒的な強さで、13日の第2戦(甲子園)で行われる決勝進出を決めた。

【写真】ホームランダービーに敗れた坂本勇人

 球数無制限、制限時間2分でどれだけの柵越えを放てるかを競うルール。1回戦から大観衆を沸かせた。15スイングで4本だった先攻の村上に対し、後攻で貫禄を見せつけた。3スイング目には、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督がほほ笑む右翼後方の広告看板上部にぶつける特大弾。11スイング目に5本目を放り込み、30秒以上を残して次ステージに駒を進めた。

 圧巻は坂本勇との準決勝。16スイングで3発だった相手に対し、いきなりファーストスイングからの右翼席4連発。約30秒しか要さずに勝負を決め、場内の度肝を抜いた。

 「バッティングピッチャーの方がとても打ちやすくて、思い切りスイングしました」とにっこり笑った吉田正。昨年は準決勝(3分間)で10本をマークしながら、14本の筒香に敗れて決勝進出を阻まれた。第2日の出場者も山川ら猛者ぞろいだが、昨年の雪辱を果たしての戴冠を狙う。

最終更新:7/13(土) 9:17
デイリースポーツ

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