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ウナギ料理に舌鼓 静岡市内52小中学校で「わくわく給食」

7/13(土) 8:19配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 県内産の食材を使って学校給食で特別メニューを提供する静岡市の「わくわく給食」が12日、市内52の小中学校で始まった。1回目は静岡県内産のウナギを食材に使用した。児童らは普段給食で出ることのないメニューに目を輝かせた。

 同市葵区の安東小には田辺信宏市長が視察に訪れ、児童と一緒に給食を食べた。配食する給食センターによってメニューは違うが、同校に提供されたのは「うなたまちらしずし」。刻んだウナギといり卵をご飯にのせて食べる一品で、児童らは「おいしい」と笑顔で口に運んでいた。

 同校6年の女子児童(11)は「とてもおいしくてびっくりした。ウナギはモチモチしていた」と話した。

 4月の市長選で特別給食の提供を公約に掲げた田辺市長は「子どもたちがおいしそうに食べていて良かった。季節感のあるメニューを提供し、食育も進めたい」と話した。

 ウナギを使った特別給食は3日間かけて全125の小中学校に提供する。今後はシラスやツナなどの食材を使い、来年1月まで計5回実施する予定。追加する食材費は1人当たり1回300円。年間の事業費は約9千万円になる。

静岡新聞社

最終更新:7/13(土) 8:19
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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