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【ボクシング】拳四朗、統一戦希望「相手が強い方が100%以上の力を発揮する」=寺地会長

7/13(土) 18:44配信

イーファイト

 7月12日(金)大阪・エディオンアリーナにて『WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ』で4R1分0秒、TKO勝ちで6度目の防衛に成功した拳四朗(27=BMB)が大阪市内のホテルで一夜明け会見を開いた。

【フォト】的確に相手を捉えた拳四朗の右ストレート

 昨日の試合を振り返った拳四朗は「昨日はやりたいこともできたし良い試合ができたと思う。スローで見たらミット練習で行なった通りの技だった」とKOに繋がったパンチの連打を自身で確認し満足した様子。

 今後については「統一戦、強い選手と戦って有名になっていきたい」と発言、村田の衝撃のTKO勝利に自身の4RのTKO勝ちはかき消されてしまった感があるが、更に強い選手と戦い注目度アップをはかる。

 昨日の試合後、拳四朗との統一戦が噂されるWBA世界同級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)が控室に訪れると、拳四朗から「いつかやろう」と声をかけ、京口も今回試合を評価し受けて立つ構えをみせたという。近い将来の実現が待たれる。

 拳四朗の父親でもある寺地永BMB会長は「拳四朗は相手が強い方が100パーセント以上の力を発揮する。目標は最多防衛記録。その防衛中に統一戦ができれば」と話す。
 昨日、V6を達成し「目標は具志堅さんの最多防衛記録(V13)。まだ半分くらいです」と語った拳四朗。あと7回の防衛戦の中で京口を含む同級の世界王者たちが統一戦のターゲットとなる。

 拳四朗は試合が年3回ペース、このペースで行けばV13まであと2年4ヶ月。少し長い気がするが今年の年末あたりにでもビッグマッチが見たい。

最終更新:7/13(土) 18:44
イーファイト

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