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スーパーフォーミュラ第4戦富士|「凄く楽しめた予選だった」ポールポジション獲得のアレックス・パロウ、決勝に自信を覗かせる

7/13(土) 19:15配信

motorsport.com 日本版

 2019スーパーフォーミュラ第4戦富士で初のポールポジションを獲得したTCS NAKAJIMA RACINGのアレックス・パロウだが、ドライそしてウェットのどちらのコンディションでも好感触があると、決勝への自信を覗かせた。

【リザルト】スーパーフォーミュラ第4戦富士 予選結果

 第4戦富士の予選は天気予報の通り、雨の降るコンディションとなった。金曜日の専有走行と、土曜日朝のフリー走行では天候が保たれていただけに、各ドライバーは急遽ウェットコンディションへの適応を迫られた格好だ。

 そんな中、パロウはQ1で2番手、Q2でも3番手と上位に食い込んで突破。最終のQ3ではセッションも残り1分を切ったところで1分39秒167のトップタイムを叩き出し、参戦4戦目にして初のポールポジションを獲得した。

「トリッキーなコンディションだったけど、僕自身は凄く楽しめた予選だった」

 パロウはそう予選を振り返り、またマシンの状態はQ1から良かったと話した。

「Q1でマシンの状態が良かった。Q2ではそれを更に良くしようとして、変更を加えたんだけど上手く行かなかった。ただ、Q3でそれをもとに戻してみると、マシンは凄く良く反応してくれて、(Q3を)楽しく走ることができた」

「初めてのポールはもちろんだし、チームの為にとっても良い結果だったと思うよ」

 また、今戦はパロウの家族も全員サーキットに駆けつけ、彼をサポート。家族の目の前でポールポジション獲得に喜びを感じている様子を見せた。

「都合をつけて家族に毎戦応援に来てもらった方が良いのかなと思うくらいだ」

「家族が来てくれて、応援してくれることが凄く嬉しいので、皆の前で(明日は)良いレースができたらと思っている」

 そして、ポールポジションからスタートする明日の決勝レースについてパロウは、どんなコンディションでもマシンに良い感触があるようで、自信も覗かせた。

「ドライでもウェットでも僕のマシンの状況はどちらでも凄く良いから、その中で良いレースができたらと思っている。スタートポジション的にはこれ以上のものはないから、明日はレースも期待している」

永安陽介

最終更新:7/13(土) 19:42
motorsport.com 日本版

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