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<福地桃子>「なつぞら」“上から夕見子”で大人気 愛されキャラができるまで…

7/14(日) 7:40配信

まんたんウェブ

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」に柴田家の長女、夕見子役で出演している福地桃子さん。柴田家で唯一、家族を俯瞰(ふかん)し、時に鋭い指摘でヒロインなつ(広瀬さん)の人生を動かしていく夕見子をチャーミングに演じ、注目を集めている。夕見子といえば、上から目線の持論や正論も人気の理由で、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いを爽快に感じている視聴者も多いという。そんな愛されキャラをどう演じてきたのか。役に対してや夕見子人気への率直な思いを、福地さんが語った。

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 ◇夕見子の性格と普段の自分とは「共通点が少ない」

 福地さんは、“ちび夕見子”こと子役の荒川梨杏ちゃんの演技を引き継ぎ、ドラマには第3週から登場。福地さん演じる成長した夕見子は、第5週で祖父・泰樹(草刈正雄さん)ゆずりの開拓精神を発揮し、「もっと広い世界を見たい」と北海道大学受験を決意する。その後、希望通りに北大に進学したため、上京するなつとはもちろん、十勝の家族とも離ればなれに……。そのときは夕見子の出番減少を惜しんで、「夕見子ロス」といった言葉も登場した。

 そんな夕見子は、第14週の最後となった第84回(7月6日放送)で突然、帰省。家族を前にして「何さこの家は。女は働いて飯を作り、男は座って飯を待つ。相変わらず遅れてますもね」と言い放つと、翌第15週の始まりとなった第85回(7月8日放送)でも、再会したなつに対して、「もっと普通を疑え、なつ!」と安定の夕見子節をさく裂させ、SNSでは「夕見子ー! キター!」「俺たちの夕見子が!」「待ってたよ、夕見ー!」「俺たちの夕見子、さすがだ!」といった声が上がった。

 ドラマの盛り上がりや夕見子人気を普段の生活でも肌身に感じているという福地さんだが、夕見子の性格と普段の自分とは「共通点が少ない」だけに、「夕見子はいろいろな意味で強さを持っているキャラクターなのですが、普段の私を役と重ね合わせて見てくださっているように感じたこともあって、それも不思議な感覚でした。応援してくださっている方がたくさんいる中、自分の性格とのギャップに、がっかりされないかなと思う時もあります」と、人気の高さに驚きや戸惑いが少なからずあるようだ。

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最終更新:7/14(日) 7:40
まんたんウェブ

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