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「スポーツ」テーマ、イタリアで講演 御殿場市長と御西高校長

7/13(土) 9:22配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 御殿場市の若林洋平市長と御殿場西高の菊池基校長はこのほど、イタリアのマテーラで開かれた「イタリア・日本の文化比較会議」で講演した。イタリア総合格闘技連盟の依頼で、若林市長はスポーツ施設の社会的価値、菊池校長は教育におけるスポーツの意義を語った。

 欧州連合(EU)が2019年の「欧州文化都市」と定めたマテーラで多数開催される文化相互理解を目指したプログラムの一つ。市は同国の空手代表チームの合宿を受け入れ、同校空手道部員が練習相手を務めている縁で招かれた。

 若林市長は市有のスポーツ施設の概要とスポーツ施設を重要視する理由を説明。充実した施設があることで世界のトップ選手が来訪し「子どもたちは世界のトップアスリートと触れ合う国際交流ができている」と語った。

 菊池校長は小中高校の体育の授業時間数や内容、同校の部活動の様子を紹介。「スポーツは青少年のコミュニケーション能力を育成し、豊かな心と思いやりの心を育む」と強調した。教育関係者ら約50人が聴講した。

 御殿場市は東京五輪・パラリンピックでイタリアのホストタウンになっている。若林市長は同国総合格闘技連盟のドメニコ・ファルコーネ会長と会談し、2020年以降も交流を継続すると約束。マテーラ県の知事からも交流促進の提案を受けた。今後、具体的な交流の方法を協議する。

静岡新聞社

最終更新:7/13(土) 9:22
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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