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<東京喰種>月山習は「松田翔太一択だった」 Pがほれ込む色気と狂気 【S】の意味も…

7/15(月) 11:20配信

まんたんウェブ

 俳優の窪田正孝さん主演で石田スイさんの人気マンガを実写化した映画の続編「東京喰種 トーキョーグール【S】」(川崎拓也監督、平牧和彦監督)が7月19日に公開される。今作では、原作でも人気のキャラクターである美食家(グルメ)と呼ばれる喰種(グール)の月山習(しゅう)を俳優の松田翔太さんが演じている。主人公・金木研(カネキ、窪田さん)たちの前に“史上最悪な喰種”として立ちはだかる月山について、永江智大プロデューサーは「この映画の成功の鍵は、月山習というキャラクターを大成功させること以外になかった」といい、月山役は「松田さん一択だったんです」と明かす。永江さんにキャスティングや作品への思いを聞いた。

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 ◇松田翔太は「ド変態を上品に演じた」

 「東京喰種」シリーズは、人肉を食らう怪人・喰種をテーマにした石田さんの人気マンガ。実写映画第1作「東京喰種 トーキョーグール」は2017年7月に世界29カ国で公開された。続編は、喰種が潜む街・東京が舞台。ある事件をきっかけに半喰種となってしまった大学生のカネキは、喫茶店あんていくに身を寄せ、霧嶋董香(トーカ、山本舞香さん)らと共に生活をしていた。そんな中、美食家(グルメ)と呼ばれる喰種の月山習があんていくを訪れる。月山はカネキのにおいに興味を持ち、彼を喰種レストランに誘い出す……というストーリー。

 続編の重要なキャラクターとして登場する月山は、数多くの魅力的な登場人物がいる原作の中でも、ひときわ異彩を放っている。テレビアニメシリーズでは声優の宮野真守さんが月山を演じたことも話題となった。永江プロデューサーは、月山役のキャスティングについて「月山は本当にインパクトが強すぎるキャラクターなので、原作と同じことはやれないし、演じられる役者さんも限られる。そんな中で一つ判断材料としてあったのは、色気といいますか、持っている“華”のようなものが月山習には絶対必要だと考えました」と話す。

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最終更新:7/15(月) 11:20
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