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「TOKIO」城島茂、生放送でジャニー喜多川社長からの忘れられない言葉を告白…「タレントは流行を追いかけるものじゃなくて流行を作るもの」

7/13(土) 8:26配信

スポーツ報知

 TOKIOの城島茂が13日放送の司会を務めるテレビ朝日系情報番組「週刊ニュースリーダー」(土曜・前6時)に生出演。9日に解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂によるくも膜下出血で亡くなったジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川(本名・喜多川擴=きたがわ・ひろむ)さん(享年87)への思いを明かした。

【写真】ジャニーズ所属の“デビュー組”

 喜多川社長の「家族葬」は12日に都内の「ジャニーズアイランド」の稽古場で営まれた。一般、報道陣には非公開で葬儀後に事務所が公表した。所属タレント約150人が参列。最後に近藤真彦(54)がジャニーさんへの感謝を語ったという。

 城島は「家族葬っていうぐらいですから、ジャニーさんに見いだされた子供たちが集まって全員で見送った感じなんですけど。バスで行きまして見送ったんですけど」とした上で「湿っぽい感じになるかなぁと思いきや、みんな笑顔で先輩後輩関係なく、グループの垣根を取り払ってジャニーさんの思い出を楽しそうに語り合っていましたね。その雰囲気もうちの社長の人柄から来るものかなと思った」と偲んだ。

 さらに喜多川社長との思い出としてデビュー前の秘話を告白。「歌って踊るのがジャニーズの基本なんですけど、自分は踊れなかったので」と振り返り、喜多川社長から「YOUは何ができるの?」と聞かれ「ギターだったらできますけど」と答えると「じゃぁそれやればいいじゃない」とアドバイスされたという。「不得手なものより得意なものを伸ばせばいいという人でした」と振り返った。さらに城島がジャニーズジュニアのオーディションに立ち合った時に「この子がいいな」と思う子がいたが、喜多川社長は「いやこの子ダメだよ。YOU、この子いいんだけど分からなかった?」と言われたという。その時、スカウトした子供は「後にいいなって子がV6の岡田君だったんです」と卓越した先見の明に驚いたことを明かした。

 忘れられない言葉を「流行っているものを追いかけちゃダメだよ。トシちゃんはレッグウォーマーを流行らせた。マッチは、自分の髪型を広めて流行らせた。タレントは流行を追いかけるものじゃなくて流行を作るものだ。YOUはこれからもずっと人にマネしてもらえるものを流行を作り出す人間になりなさい」と明かし、「なかなか難しいんですけど、時代をリードするタレントになれたらいいなと思います」と誓っていた。

最終更新:7/13(土) 11:47
スポーツ報知

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