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「ゴーストランドの惨劇」監督パスカル・ロジェ、バイオレンス描写の手法明かす

7/13(土) 22:00配信

映画ナタリー

ホラー映画「ゴーストランドの惨劇」より、監督のパスカル・ロジェによるインタビュー映像がYouTubeで公開された。

【動画】「ゴーストランドの惨劇」監督パスカル・ロジェ インタビュー(メディアギャラリー他10件)

「マーターズ」で知られるロジェが、6年ぶりに手がけた長編映画である本作。母親が暴漢をめった刺しにする事件が起きてから16年後、双子の妹ベスが久しぶりに実家に戻ったことから物語が展開する。クリスタル・リードとアナスタシア・フィリップスが成長した双子のベスとヴェラを演じ、エミリア・ジョーンズ、テイラー・ヒックソン、ロブ・アーチャー、ミレーヌ・ファルメールも出演した。

インタビューでロジェは、「観客が予期しなかった場所へ連れていける映画にしたい」と本作に込めた思いを語り、「実際に血が流れる場面は印象より少ない。むしろ精神的に追い詰められて窒息しそうになる」と説明。さらに「ショックを与えたり嫌悪を催すのが狙いではない。常に感動させたいんだ。僕の映画の暴力は計算して配置されている」「暴力そのものに興味はない。僕にとって作曲家の音や画家の色のような道具だ」とバイオレンス描写についての持論を展開している。

「ゴーストランドの惨劇」は8月9日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次ロードショー。

※「ゴーストランドの惨劇」はR15+指定作品



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最終更新:7/13(土) 22:00
映画ナタリー

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