ここから本文です

サッカーの「極意」伝授 いわきでマンUコーチが指導

7/13(土) 9:08配信

福島民友新聞

 サッカーのイングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドコーチを務めるポール・ニアリーさんが12日、いわき市のいわき新舞子ヴィレッジを訪れ、同市の平工高サッカー部員に競技の極意を伝えた。

 県や県サッカー協会、Jヴィレッジなどが主催する、県内サッカー選手、指導者を対象にした強化事業の一環。同部のほか、JヴィレッジSC所属の中学生も指導を受けた。

 ニアリーさんは現在、マンUの下部組織で指導に当たっているほか、英国立イーストアングリア大でサッカー事業の責任者も務めている。高校生のサッカー留学受け入れに向けた現地視察なども兼ね、日本に滞在している。現役時代はU―16(16歳以下)イングランド代表キャプテンに選出。その後マンUなどでプレーし、引退後は指導者として選手やほかのコーチ陣の指導にも取り組んでいる。

 12日は部員約30人がニアリーさんの指導を受け練習に取り組んだほか、県内のサッカー指導者らが練習の様子を見学した。ニアリーさんは部員たちに「君たちの年代は競争して勝つ気持ちが大切だが、それ以上にサッカーを楽しむことが重要だ」などとエールを送った。

 また、「指導を受けている間も常に動き、集中するんだ」と、フィールドに響き渡る大きな声で部員を鼓舞。選手たちはイングランド仕込みの熱血指導を受けながら上達を目指していた。

最終更新:7/13(土) 9:08
福島民友新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事