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都市対抗野球に福知山出身の2選手が出場

7/13(土) 8:04配信

両丹日日新聞

 東京ドームで13日に開幕する第90回都市対抗野球大会(日本野球連盟など主催)に、京都府福知山市出身の社会人2選手が出場する。ともに昭和小学校区の学童野球チーム、昭南クラブ(2013年に解散)で汗を流した福井圭祐捕手(24)=日本製鉄広畑・姫路市=と、萠拔哲哉内野手(22)=JR九州・北九州市=。2人は大会で活躍をと意気込んでいる。

13日から東京ドームで

プロ野球の即戦力選手をコンスタントに輩出している大会で、今季から埼玉西武ライオンズで活躍する福知山出身の森脇亮介投手(27)も、16年大会で最速152キロを記録し、スカウト陣の注目を集めた。

 ともに右投げ左打ちの福井、萠拔両選手は、関西の大学野球リーグで活躍をしたあと、プロ野球選手をめざして、強豪の企業チームに入社。同大会の各地区予選では、レギュラーとして全試合に出場した。

 福井捕手は入社3年目で、肩が強く守備の要としてチームを引っ張る。打順8番を打ち、16打数4安打の打率2割5分で2打点を挙げた。近畿代表決定戦では、新人投手をうまくリードして、完封勝利に導き、8年ぶり32回目の出場に貢献した。

 守備力が高い萠拔選手は、新戦力の遊撃手として4月に入社。打順は1番を打ち、21打数8安打の打率3割8分1厘で3打点を記録。出場決定戦では、初回に二塁打で出塁するなど活躍し、3年ぶり20回目となる大会出場を決めた。

 福井捕手は「自分の力を出し切り、大舞台で活躍する姿を見てもらいたい」と意気込み、萠拔選手は「試合に出る以上は、結果にこだわって全国で勝ちたい」と、気合を入れる。

 同大会は、各地区代表など36チームがトーナメント戦で優勝を争う。決勝は25日の予定。初戦は日本製鉄広畑が17日にJFE西日本(福山、倉敷両市)と、JR九州は19日にNTT西日本(大阪市)と対戦する。

最終更新:7/13(土) 9:25
両丹日日新聞

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