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新生カフェ・ド・クリエ誕生 ポッカクリエイト旗艦店を磨く

7/13(土) 9:30配信

食品新聞

 ポッカクリエイトは「カフェ・ド・クリエ」206店の中で客数・売上げともにトップの旗艦店「サンシャイン通り店」を次世代型店舗へと刷新し12日リニューアルオープンした。
 これに先立ち11日、同店で発表した上野修社長は「全国のカフェ・ド・クリエを代表するフラッグシップ店舗をつくるのが方針。(他の店舗に)このような展開を案内していく」と語る。

「サンシャイン通り店」客席は、通常のフロアに加え、ビジネス利用に特化したフロアと居心地のよさを強調したフロアの計3フロアを設けているのが特長。全客席禁煙だが店内2カ所に空気清浄機を備えたスモークポイントを設けている。
 店舗面積は約550平米。300席あった客席は100席程度に減らし全体的にも居心地のよさを追求した。

 ビジネス利用対応としては、USB給電ポイントとコンセントを多くの箇所に設け、テーブルは打ち合わせでくっつけやすいように動かしやすくなっている。フリーWi-Fiも用意している。

 居心地のよさを強調したフロアには、ディスプレイとプロジェクションマッピング技術を活用し、パリの街並みを“動く絵画”で表現。動く動画は日中と夜間で変更される。

 IoTを活用し顧客満足(CS)とともに従業員満足(ES)も向上させる。
その一例に、ビーコンを搭載した番号札が挙げられる。一般的に番号札は、メニュー提供待ちの来店客に渡たされるもので、スタッフはその番号札を探して配膳に向かう。 

 これにビーコンを搭載することで、スタッフは予めタブレット端末で向かうべき客席を把握できるようになり、とりわけ広い店内では有効となる。
 「これまで広い店内では番号札が探しにくくスタッフのストレスになっていた。端末で目安が立てられればオペレーション効率の向上やESにもつながる。100席を超える店舗に導入を広げていきたい」という。

 店舗数は年内に210店舗強へと拡大し、各店舗の状況や周辺環境を考慮しながら同店の次世代店舗機能を導入していく。「全ての機能は難しいと思うので、いくつかの機能を部分的に提供していく」考えだ。

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最終更新:7/13(土) 9:30
食品新聞

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