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金沢の暴れ馬・馬場ももこアナ、イメージ常に壊したい…「一番あり得ない」セント・フォース入り

7/13(土) 10:09配信

スポーツ報知

 フリー・馬場ももこアナウンサー(27)は今年4月に、テレビ金沢からフリーに転身。「セント・フォース」に所属し活動の幅を広げている。バラエティー番組での奔放な振る舞いから「金沢の暴れ馬」の異名をとった馬場アナがフリーに転身した理由に迫った。(高柳 義人)

【写真】“奇跡の48歳”地方局女子アナ

 バラエティー番組での自由奔放な振る舞い、ぶっちゃけトークで一気にブレイクを果たした。お世辞にもキレイとは言えない部屋も隠さず、彼氏の存在も公言する。女子アナの固定概念を打ち崩し、素をさらけ出してきた馬場アナは今春、地方局アナからフリーに転身した。才色兼備の女子アナを擁する「セント・フォース」に所属した。
 「全国の番組に出るようになって、周りから『どうせフリーになるんだろう』って言われるんですよ。会社の人とか友達に。その後に『でもセント・フォースはあり得ないな』って付いてくるんです」

 そんな時、学生時代に書き留めていたノートが出てきた。「アナウンサー試験で50社落ちて、唯一拾ってもらったのが(ケーブルテレビの)佐渡テレビだったんです。15社くらい最終試験で落ちて。私、緊張しいで、面接で履歴書投げ返されたりしました。帰りの新幹線の中でおいしくもないビールを飲んで泣いていましたね」
 その時のノートには過去形で「アナウンサーになった」など目標が記されていた。めくると「『セント・フォース』のアナウンサーになった」とも書かれていた。「“夢ノート”ですね。学生の時にアナウンサーって漠然といつかフリーになると思っていたんです」。その文字を見て、ハッとした。導かれるようにセント・フォースの門を叩いた。
 「一番あり得ないところに向かっていきたいと思ったんですね。人に無理だと思われると反発したくなるんですよ。『やってみないと分からないだろ』って、心の中で叫んでいます」

 アナウンサーを目指した時もそうだった。両親に夢を告げると母親は「ももちゃんは運がいいから、きっとなれる」と答えた。「“運”だけかよと思って…。父親はすごい笑っていて『お前みたいのはアナウンサーになれるわけないだろう』って。ちょうどテレビにカトパン(加藤綾子アナ)さんが映っていて。『こういう清楚(せいそ)で知的で癒やされる人がなるんだ。お前にこの要素は一つもないだろう』って」。発憤をエネルギーに変えていった。

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最終更新:7/13(土) 10:09
スポーツ報知

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