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【バレー】全日本ユニバ男子、チャイニーズタイペイを3-1で下し、5-6位決定戦へ 第30回ユニバーシアード競技大会

7/13(土) 19:40配信

バレーボールマガジン

 第30回ユニバーシアード競技大会の男子バレーボール競技は12日、イタリアのナポリで5-8位決定戦の試合が行われ、日本はチャイニーズタイペイと対戦。3-1(33-31、25-23、16-25、25-22)で勝利した。この結果、日本は5-6位決定戦進出が決まり、13日にチェコと対戦することになった。

 チャイニーズタイペイ戦のスターティングメンバーは、宮浦健人、村山 豪、樋口裕希、高梨健太、樫村大仁、小林光輝、リベロ・小川智大。

 第1セット序盤、相手のサービスエースで3-4とリードされるが、樫村の好レシーブを樋口が決めてポイントするなど、一進一退の展開が続く。
 高梨のバックアタックや小林主将の好レシーブ、村山のサーブなどが光るも、リードを広げることはできず、21-21で終盤へ。
 22-23で日本はタイムアウト、その後は村山のブロックで追いつき、そのままジュースへともつれ込んだ。お互いにサイドアウトを繰り返したが、相手のスパイクミスで31-30、勝岡将斗のラッキーなフォローでつないだボールを高梨が決めて、接戦をものにした。

 第2セットは相手にブロック、ダイレクトスパイクを決められ、4-6とリードを許す立ち上がりに。樋口のフェイントで追い上げるが、7-11とリードを広げられたところで勝岡をコートに送り込む。その勝岡がサーブ、スパイクで連続得点するなど追い上げ、さらに村山のブロック、相手のミスでリードすると、樫村の速攻も決まって、16-14でテクニカルタイムアウト。
 日本もサーブレシーブを乱されて20-19と追い上げられるが、村山のサーブからつないで宮浦がスパイクを決めて、22-19。樫村のブロックで24点目を奪うと、最後は小林のブロックでセット連取に成功した。

 第3セットは第2セットで流れを変えた勝岡がそのまま残ってスタート。序盤は相手の強烈なジャンプサーブと日本のミスでリードされ、4-8でテクニカルタイムアウトに。
 村山の速攻でリズムをつかむと、宮浦のフェイントで8-11と徐々に点差を詰めていく。宮浦のサービスエースで12-14と迫ったが、相手にも得点を許し、14-19と再び大きくリードを許してしまう。宮浦に代えて新井雄大を投入するが、流れは変わらず、サービスエースを決められ、このセットは奪われた。

 第4セットは第1セットと同じメンバーに戻してスタート。小林のサーブから村山がダイレクトスパイクを決め、宮浦のサービスエースで5-4とリードしたが、その後はミスや相手のサービスエースで9-13と追う展開に。スパイクを決めれば逆に速攻で得点されたが、樫村の速攻が冴えて、15-17で相手はタイムアウトを要求。さらに樫村のサービスエース、高梨のポイントで19-19と同点に追いついた。
 そこからさらに高梨のポイントや小林のブロックでマッチポイントをつかむと、最後は相手の反則で25点目。セットカウント3-1で勝利を飾った。

最終更新:7/13(土) 19:40
バレーボールマガジン

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