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「白バイ隊」指導強化 福島県警、夏の事故防止運動前に

7/13(土) 9:35配信

福島民友新聞

 夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動が16日、県内一斉に始まる。期間は25日までの10日間。運動に先立ち県警は12日、福島市の県警本部で出動式を行い、白バイ隊員らが交通指導取り締まりに出動した。

 運動の重点項目は、「道路横断中の交通事故防止とゆずりあい運転の実践」など5項目。県警は県内各地で、街頭啓発活動や交通取り締まりを強化する。

 県警は現在、横断歩道を歩行中に歩行者が車にはねられる交通事故を防ぐため、横断歩道周辺での交通取り締まりを強化している。県警の向山喜浩本部長は「横断歩道では、歩行者が優先されるとのルールを守ってほしい。運転者は横断歩道では歩行者に気付き、しっかり止まってほしい。歩行者のために少しだけ時間を費やしてほしい」と呼び掛けた。

 県警によると、今年に入り、県内で発生した交通事故は11日現在、2047件(前年同期比377件減)。死亡者は31人(同6人減)、けが人は2426人(同477人減)。死亡者は東北で最多となっている。

最終更新:7/13(土) 9:35
福島民友新聞

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