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久保含む12名 レアルの豪華攻撃陣で立場が危うい2選手とは

7/13(土) 10:56配信

SPORT.es

ルカ・ヨヴィッチやエデン・アザール、ロドリゴといったアタッカーを新たに迎えたレアル・マドリー。既存の選手も含めると攻撃を担う選手のオーバーブッキング感は否めない。

休暇中おちゃらけ過ぎはダメ!ヴィニシウスにマドリーが叱責

前シーズンから引き続き残っているマルコ・アセンシオとヴィニシウスは今シーズン一層の頑張りが要求されている。

アセンシオは期待されたほどの力を発揮できていない。前シーズンは多くのチャンスを得たが、30試合中ゴール数はわずか“1”にとどまった。
しかし監督ジダンはまだアセンシオのポテンシャルを信頼している。

また、アセンシオはスペイン代表U-21のユーロ選手権に出場しなかった為、南アフリカW杯の優勝監督ビセンテ・デル・ボスケから批判されている。

「非常に見苦しいと思う。彼らは行き、チームメイト達と一緒にいるべきだったと思う。非常に遺憾だ。その責任が彼らにあったのかクラブにあったのかは分からないが、私はそれを好ましく思えない。もし彼らがカタラン人だったら、何と言われていただろうか」

一方で、マドリー加入後の最初のシーズンで素晴らしいプレーを見せたヴィニシウスのスピードとテクニックは見事だが、得点力と精度はまだまだと言える。

そして、ジダンはヴィニシウスの実力に懐疑的だ。19歳という若さのせいもあるが、今シーズンは多くのトップ選手が加入したために出場チャンスは減るだろう。おまけにロドリゴはヴィニシウスと似た特徴を備え、1対1に強く、推進力やスピードに優れている。

アセンシオとヴィニシウスは、お互い今後競争していかなければならないが、11人のスタメンの座を狙う強力な選手たちが多くいる。
ベンゼマ、ブラヒム、イスコ、ルーカス・バスケス、ベイル、マリアーノ、ヨヴィッチ、ロドリゴ、アザール...。

そして、現在トップチームの北米ツアーに参加している久保建英の存在も無視できない。1年目は主にカスティージャ(Bチーム)でプレーすることになるが、昨シーズンのヴィニシウス同様、彼の活躍次第ではトップチームでの抜擢の可能性も出てくるだろう。

レアル・マドリーの攻撃陣の競争は熾烈なものとなるに違いない。

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最終更新:7/13(土) 10:56
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