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令和最初の甲子園切符は 59校出場、高校野球岡山大会が開幕

7/13(土) 12:50配信

山陽新聞デジタル

 第101回全国高校野球選手権岡山大会は13日、59校が出場して倉敷市のマスカットスタジアムで開幕した。令和となって最初の甲子園出場を目指す球児たちの夏が始まった。

 小雨がぱらつく中、同スタジアムで午前10時から開会式が行われた。前回優勝の創志学園を先頭に、春の中国大会を制した関西、平成初の代表校・倉敷商や光南、倉敷工といったシード勢など各校の選手がはつらつと入場行進。校名がアナウンスされるたび、スタンドの保護者らから大きな拍手が送られた。

 創志学園の横関隼主将(3年)が優勝旗を返還し、岡山県高野連の多田一也会長が「皆さんの野球に取り組むひたむきな姿勢が次の世代を担う子どもたちの目標になる。フェアプレーを期待する」とあいさつ。日新の林浩平主将(同)が「全ての方に感謝し、正々堂々とプレーする」と力強く選手宣誓した。

 開会式に続き、山陽―学芸館の開幕試合がプレーボール。自転車BMXで昨年の世界選手権に出場した早川優衣選手(興譲館3年)が始球式を務めた。

 大会は計16日間。マスカットスタジアム、倉敷市営、エイコンスタジアム(美咲町)の3球場が熱戦の舞台。日程が順調に進めば、19、23、26日の休養日を挟み、28日に晴れの代表が決まる。

最終更新:7/13(土) 12:50
山陽新聞デジタル

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