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オリーブの木・西尾憲一幹事長「本当に国民のための政策を打ち出して今までにない『地方からの草の根革命』を」参院選2019政党インタビュー

7/13(土) 17:50配信

選挙ドットコム

選挙ドットコムでは参院選の比例代表に候補を擁立している各政党・政治団体(以下、各党)の代表・幹部に参院選の争点・政策や政治・選挙の意義について聞く取材依頼を行い、取材を受諾した各党の代表・幹部にインタビュー形式で取材しました。今回はオリーブの木・西尾憲一幹事長へのインタビューの模様をお届けします。

消費税、年金と争点は多いが、オリーブの木独自の争点として「官民格差是正」を取り上げて我々の存在感をアピールしていきたい

--選挙ドットコム編集部(以下、選挙ドットコム)
早速ですが、今回の参院選の争点は、どこにあるとお考えでしょうか。

--西尾憲一 オリーブの木幹事長(以下、西尾氏)
一般的には、消費税増税と老後資金が2000万円も不足するという年金問題に注目が集まっていますが、オリーブの木としては、独自の争点を提起していきたいと思っています。
と言いますのは、今、官民格差がひどすぎるんですね。
公務員給与は現在、民間のなんと1.6倍。正社員だけと比べても1.4倍という、恐ろしいまでの官民格差社会になっているのです。
だからこの格差是正をぜひ争点に取り上げて、オリーブの木の存在をアピールしたいとかんがえています。

--選挙ドットコム
オリーブの木の成り立ち、立ち上げのいきさつを教えてください。

--西尾氏
もともと私が2年前に平和の党を立ち上げて国政を、と考えていたのですがなかなか支持の輪が広がらなくて、どうしたら…と考えたときに、オリーブの木構想があったなと。

注:オリーブの木構想とは「オリーブの木」の名称のもとに各野党が集まり共闘するという構想。イタリアで元共産党の中道左派が中心となって結成された政党連合が原型。


そこで昨年の6月、天木直人さんと言う元レバノン大使で、「新党憲法9条」という政治団体代表の方に、一緒にオリーブの木構想をやりませんか、とお誘いしたんです。でもなかなか連携が取れなくて苦戦していました。
今年に入って自由国民党の小林興起さん、現在オリーブの木党首を務める黒川敦彦さん(市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表)ともご縁ができまして、4団体と一緒にオリーブの木として出発することができ、ここに至りました。

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最終更新:8/8(木) 11:19
選挙ドットコム

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