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新穂高ロープウェイ、22年ぶりゴンドラ更新

7/13(土) 8:29配信

岐阜新聞Web

 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷で新穂高ロープウェイを運行する奥飛観光開発(同市昭和町)は、開業50周年を迎える来年7月、日本唯一の2階建てゴンドラ2台を22年ぶりに更新する。ガラス面積を拡大してゴンドラ内からの視界を向上。外国人観光客の増加に対応し、車内に多言語で案内できるモニターを搭載する。

 新ゴンドラは、世界各地に納入実績があるオーストリア・カルバテック社製。定員は1台105人と現行比で16人少ないが、ガラス面積は約1・5倍となる上、くもり止めや凍結防止機能も高めてよりクリアな視界を確保する。案内モニターは1台に4カ所設置し、多言語で観光情報を提供する。更新に関わる設備投資額は約3億円。

 1998年に導入した現行ゴンドラの運行は来年5月26日まで。新ゴンドラの運行が始まる同7月15日までは、第1ロープウェイやビジターセンターなど関連施設も休業する予定。

岐阜新聞社

最終更新:7/13(土) 8:29
岐阜新聞Web

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