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まずはアプリでセルフチェック! 命に関わるいびきの危険性と対策

7/14(日) 11:01配信

テレ東プラス

いびきをかいても、「周りの人に迷惑がかからなければいいか」と思っていませんか? しかし、いびきは体の不調のサイン。命に関わる怖い病気に繋がる危険性もあるのです。

今回は“いびき“の専門家でもある東京疲労・睡眠クリニック院長の梶本修身先生に「命に関わるいびきの危険性と対策」についてうかがいました。

本当は怖い! いびきの危険性

音の大小に関係なく「いびき」をかく時点で低呼吸状態にあり、放っておくと呼吸が止まってしまう無呼吸状態が出やすくなります。「睡眠時無呼吸症候群」は、脳が慢性的な酸欠状態に陥り、高血圧症、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病などのリスクが高まるほか、最悪の場合は突然死に至る恐れもある怖い病気。1時間に10秒間続く無呼吸が30回以上ある場合、10年以内に6人に1人が亡くなるというデータも出ており、実はガンよりも死亡リスクが高いのです。


年齢とともにいびきをかきやすくなる
男女ともに、加齢による筋力の低下や体形に変化などにより、いびきは年齢を重ねるごとにかきやすくなります。また、特に女性は更年期にいびきが始まることも。最近イライラする......という方、その原因は、実はいびきかも!? 若いときにはいびきをかかなかった方も、注意が必要です。


いびきの音が小さな女性こそ要注意
女性は男性に比べ、いびきの音が小さいため見逃しがちですが、実は女性のいびきの方が重篤な症状が潜んでいる可能性が高いのです。女性は「肺活量が少ない」ため、いびきの音は小さいですが、一度に吸える酸素の量が少ない分、男性よりも無呼吸によるリスクが大きく、さらに「低血圧」や「貧血」の方も多いため、より深刻な状態に。音の大小ではなく、早めに専門医に相談することをオススメします。

まずはいびきのセルフチェック!

自分はいびきをかいているのか? どんな大きさのいびきなのか? 寝ているためわかりませんよね。まずは、自宅で手軽にチェックできる方法があります。その結果により、専門医での診断や治療などを考えましょう。


【アプリでセルフチェック】
まずは、アプリでいびきをセルフチェック。睡眠のリズム、いびき、無呼吸状態まで測定できるアプリがあるので、利用してみましょう。


【専門医による診断】
セルフチェックで気になる結果がでたら、専門医に相談を。梶本先生のクリニックでは、自宅で装置をつけて調べる検査が費用2,700円くらいでできるそうです。

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最終更新:7/14(日) 11:01
テレ東プラス

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