ここから本文です

賃貸か購入、どっちがいいの?購入の前に確認しておきたいポイント

7/14(日) 18:20配信

ファイナンシャルフィールド

自宅は、賃貸がお得なのか? 購入がお得なのか? 多くの人が悩む問題であり、永遠のテーマです。個人が置かれた状況や選択する不動産によっても、どちらがお得かは変わってきます。

自宅の購入時や購入後にかかる費用を知っていますか?賃貸か購入かを判断するときに考慮したい事項を紹介します。

自宅を購入したいのか?

自宅は賃貸にすべきか、購入すべきか……。雑誌、テレビ、インターネットを見ても、賃貸がいいという意見と、購入がいいという意見の両方があります。それは、どちらもメリット・デメリットがあるからだといえるでしょう。

つまり、あなたにとってどちらが正解であるか?ということが一番重要です。

まず、賃貸か購入かで迷っている人は、本当は自宅を購入したいという気持ちがあることを理解するべきでしょう。賃貸で良いと考えている人は、そもそも購入するという選択肢は思い浮かばないからです。

次に、本当に購入したいのかを自分や家族に問いかけてください。なぜ自宅を購入したいのでしょうか?親から言われたからでしょうか?配偶者が欲しいと言うからでしょうか?購入したい理由を明確にしましょう。

自宅を購入する前に確認しよう!

自宅を購入することになったと仮定して、話をします。

多くの方が自宅を購入する前に確認することは、
・借入金額はいくらか
・金利はいくらか
・毎月の返済額はいくらか
の3点です。

特に、毎月の返済額と賃貸の賃料を比較して、購入する自宅を決めることになるでしょう。しかし、一番重要なのは、自宅を購入することによって毎年いくらのお金が家計から出ていくのかを確認することです。

住宅購入時には、毎月の返済額以外に家計から出ていくお金があるわけです。多くの場合、次に示すような家計から出ていくお金を考えていません。

・購入時の所有権保存、抵当権設定における登録免許税
・購入時の不動産会社の仲介手数料、司法書士の手数料
・購入後の不動産取得税
・固定資産税、都市計画税
・火災保険、地震保険
・10年から15年後の修繕費
・リフォームの費用

不動産会社は、購入者がこのような費用がかかることを分かっていて当然と思っているため、わざわざ教えてはくれないでしょう。

このような費用が高額となるために、家計が厳しくなるケースがあります。最悪の場合、支払うことができなくなり、自宅を手放すことになりますので、出ていくお金を事前に見積もりましょう!

1/2ページ

最終更新:7/14(日) 18:20
ファイナンシャルフィールド

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事