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朝乃山3勝目、遠藤を上手投げ 名古屋場所8日目

7/14(日) 17:28配信

北日本新聞

 大相撲名古屋場所8日目の14日、東前頭筆頭の朝乃山(25)=富山市呉羽町出身、高砂部屋=は、西前頭2枚目の遠藤(追手風部屋)を上手投げで破った。連敗を食い止め、3勝5敗。石川県出身の人気力士を圧倒し「自分から圧をかけられた」と笑みを浮かべた。 

 朝乃山は頭から当たって左をのぞかせ、得意の右を差して前に出た。相手に付け入る隙を与えず、左上手を取ると力強く投げを決めた。

 前に出る納得の取り口に、支度部屋での表情は明るく「止まったら駄目なので。強引に出られて良かった」と手応えを口にした。

 前半戦を振り返り「上位陣は当たりが強く、攻めが速い」と感じたという。一日一番の気持ちで臨む大切さを強調し「勝っても負けても折れない精神面をつくりたい」。黒星が先行していることは「特に気にしていない」とし、自然体で後半戦に臨む。

 9日目は小結竜電(高田川部屋)と対戦する。(社会部・堀佑太)

北日本新聞社

最終更新:7/19(金) 16:39
北日本新聞

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