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大宮ルーキー吉永昇偉、会心ヘッドでプロ初ゴール「今日はやってやろうと」

7/14(日) 6:40配信

ゲキサカ

[7.13 J2第22節 大宮6-0鹿児島 NACK]

 大宮アルディージャの19歳FW吉永昇偉が初ゴールを挙げた。大宮の下部組織で育ち、今季トップ昇格。Jデビュー、初先発、初フル出場と階段を上ったルーキーが、出場8試合目で記念すべきプロ1号をマーク。「気持ち良かった」と歓喜を振り返った。

 FWフアンマ・デルガドのPKで先制に成功し、1-0で迎えた前半32分だった。右サイド深い位置からDF奥井諒がクロスを供給すると、ファーサイドの吉永がヘディングシュートでネットを揺らした。

「狙っていました。今まではあそこに自分が入っていく場面がなかったので、練習からやっていたことなのですが、入っていけて良かったです」

 高い位置を取って左からドリブルで切れ込むなど、立ち上がりから積極的に攻撃参加した。「今までは(カットインしたり)そういうシーンがなかったので、今日はやってやろうという気持ちもありましたし、あそこで仕掛けることで相手も少し下がってくれた。立ち上がりに仕掛けられたことで、結果的にゴールに結びついたんじゃないかなと思います」。

 定位置をつかんだのはウイングバックの位置だが、昨年の日本クラブユース選手権大会6ゴールで得点王に輝いた実績を持ち、「ゴールネットを揺らす感覚を取り戻せました」と笑顔。この日は同じく生え抜きで1学年上のMF奥抜侃志と揃い踏み。「まだ1点しか取っていないし、侃志が3点目を取ったので、それを追い越していきたい」と貪欲に語った。

最終更新:7/14(日) 6:40
ゲキサカ

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