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バルサが後悔?久保建英の流出は「最悪なミスだ…」

7/14(日) 15:11配信

ゲキサカ

 バルセロナは日本代表MF久保建英が宿敵レアル・マドリーに移籍したことを悔やんでいるという。スペイン『アス』は「久保の流出は、バルセロナの最悪なミスだ…」と報じた。

 バルセロナの下部組織に所属していた久保は、クラブが18歳未満の外国人選手獲得・登録違反で国際サッカー連盟(FIFA)から制裁を受けた影響で2015年に退団。帰国してFC東京の下部組織に加入すると、今季はJリーグで首位に立つトップチームの原動力となり、6月4日に18歳の誕生日を迎えたことを受け、海外移籍が盛んに報じられていた。

 バルセロナ復帰が有力とみられていたが、久保が最終的に選んだのはライバルクラブのレアルだった。『ムンド・デポルティボ』によると、バルセロナが獲得を見送った理由は久保側の高い要求だという。年俸100万ユーロの5年契約に加え、次のシーズンからのトップチーム契約を求めたようだ。

 その要求を受け入れられなかったバルセロナだが、『アス』によると、復帰を確信していたものの、レアルに移籍してしまったことを後悔しているという。久保に関わった指導者は「トップチームに行ける」と高く評価し、「並外れた才能に日本人の真面目さを併せ持つ」“偉大な真珠”と絶賛していた。そのため、バルセロナ内部では「最悪なミス」と囁かれているという。

 現在、トップチームのプレシーズンツアーに帯同している久保。インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)で20日にバイエルン、23日にアーセナル、26日にアトレティコ・マドリーと対戦するが、いずれかの試合でデビューを果たし、早々のトップチーム昇格となるか。今後の活躍にバルセロナ関係者も注目しているはずだ。

最終更新:7/14(日) 17:43
ゲキサカ

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