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山根永遠がデビュー弾も…東京Vに追いつかれた金沢、チャンス活かせず手痛いドロー

7/14(日) 21:01配信

ゲキサカ

[7.14 J2第22節 金沢1-1東京V 石川西部]

 J2リーグは14日、第22節2日目を行った。石川県西部緑地公園陸上競技場ではツエーゲン金沢と東京ヴェルディが対戦。1-1で引き分けに終わった。金沢は3試合連続引き分けで8試合負けなし(1勝7分)、東京Vは2試合未勝利(1分1敗)となっている。

 前半はスコアレスに終わったが、よりゴールに迫ったのは金沢だった。前半22分、敵陣の左サイドでパスカットしたMF加藤大樹がそのままPA左に進入し、強烈な左足シュートを放つ。しかし、これはGK上福元直人のファインセーブに阻まれる。28分には、左クロスから相手のクリアミスでボールを受けたFW垣田裕暉が右足ループシュート。落ち着いて放ったシュートだったが、精度を欠いてクロスバー上に外れた。

 ハーフタイムで金沢はFW小松蓮に代えてFW山根永遠を投入。すると、この交代策が奏功する。後半4分、DF長谷川巧がドリブルで右サイド深くまで進入し、シュート性のクロスを供給する。GK上福元が弾いたボールを山根が右足で押し込み、金沢が先制。6月にC大阪から育成型期限付き移籍で加入した20歳MFがデビュー戦で移籍後初ゴールを記録した。

 だが、後半29分に東京Vが追いつく。左サイド深くからMF永田拓也がクロスを供給すると、ゴール前でフリーとなっていたFW林陵平がヘディングシュート。好反応をみせたGK白井裕人に触られながらもゴールネットを揺らし、1-1と同点に追いついた。

 終盤は岡山が再三チャンスを作ったが、東京Vの守備をこじ開けることができず、試合は1-1でタイムアップ。勝ち点1を分け合った。

最終更新:7/14(日) 21:03
ゲキサカ

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