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ISの恐怖、今も イラク・モスル、解放から2年

7/15(月) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 過激派組織「イスラム国」(IS)がかつて最重要拠点としていたイラク北部の都市モスル。10日で解放から2年がたった現地に記者が入った。いまだISの存在に苦悩する人たちの姿があった。(モスル=高野裕介)▼4面=疎外される家族

 ■「税」要求拒否、畑焼かれる
 小麦の収穫が終わった7月上旬、モスル郊外の農地が地平線まで黄金色に染まっていた。その中に焼かれた黒い畑が点在していた。
 「ISを名乗る男に『税金』を要求された。拒否したら、畑を焼かれた」。農家のサラハ・ムハンマドさん(24)が打ち明けた。
 収穫を控えた5月下旬に突然電話がかかってきた。…… 本文:1,276文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:7/15(月) 5:30
朝日新聞デジタル

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