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大竹さん40年で600点 「仮想」ビル風景展 水戸、10月6日まで

7/15(月) 8:00配信

茨城新聞クロスアイ

絵画を中心に印刷や音、映像など多彩な表現を展開する作家、大竹伸朗氏の「ビル景」展が13日、水戸市の水戸芸術館で始まった。

展示されるのは、大竹氏が1970年代から約40年間描き続けた約600点。きっかけとなった香港をはじめ、ロンドン、東京のビル群がモチーフとはなっているが、風景をそのまま描いたのではなく、「熱」「におい」「騒音」などを大竹氏独自の視点でミックスした、「仮想」のビル風景となっている。

大竹氏は「ビルは自分の作品テーマのほんの一部にすぎない。なのに別の作品制作においてもビルが突然出てきてしまう。その“矛盾”を集めてみた」と話している。

会期は10月6日まで。入場料は一般900円。

茨城新聞社

最終更新:7/15(月) 8:08
茨城新聞クロスアイ

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