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【マレーシア】5月のゴム生産、前月比30.2%増

7/15(月) 11:30配信

NNA

 マレーシア統計局が12日発表した5月の天然ゴム生産量は前月比30.2%増の4万4,164トンだった。前年同月比では23.5%増加した。
 国内消費は前月比1.4%減の4万3,546トンで、用途別に見るとゴム手袋向けが全体の75.1%(3万2,696トン)を占めた。以下、ゴム糸が8.6%、タイヤ・チューブが同6.5%、その他が9.8%となった。
 輸出は1.6%増の5万6,850トン。主な輸出先は中国が全体の50.5%を占め最多。以下、ドイツ(全体の12.4%)、イラン(同4.9%)、米国(3.7%)、フィンランド(3.2%)が続いた。
 備蓄量は前月比3.4%減の17万6,520トンだった。
 ■SMR価格は前月比1.9%上昇
 天然ゴムの平均価格は、自動車タイヤに使われる「SMR20」規格で1キログラム当たり625.65セン(約165円)と、前月比で1.9%上昇した。ラテックス濃縮物は2.3%減の同484.3センだった。
 ゴム産業の従事者数は、3.5%減の1万784人だった。前年同月比では4.2%増えた。賃金総額は1,665万リンギ(約4億3,825万円)と、前月比で8.6%上昇した。前年同月比では30.8%増加した。

最終更新:7/16(火) 15:15
NNA

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