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バスケ通じ復興支援 ソフトバンク岩手でイベント

7/15(月) 8:42配信

福島民報

 ソフトバンクが主催する東日本大震災復興支援イベント「SoftBank東北絆CUP2019」のバスケットボール大会は十四日、岩手県陸前高田市の夢アリーナたかたで開かれ、被災地の小中学生約二百五十人が試合や元日本代表らの指導を通じて交流した。

 試合には泉中(いわき市)、植田中(同)、玉川中(同)など福島県と岩手、宮城各県の中学男子六チーム、女子五チームが出場し、トーナメントで競った。男子は東北絆CUP2019混成チーム、女子は泉中が優勝した。

 バスケットボール教室では、元日本代表の渡辺拓馬さん=福島市出身=らが指導した。子どもたちはパスやドリブルの基礎を学び心地よい汗を流した。

 篠崎小春さん=いわき市、泉中三年=は「プロの選手から教えてもらえてとても幸せ。他県チームのプレーを見ることも勉強になる」と貴重な機会を喜んだ。

 渡辺さんは「バスケットボールを通じて仲間と協力することの大切さを学び、将来の夢に向かう時に生かしてほしい」と子どもたちにエールを送った。

最終更新:7/15(月) 10:47
福島民報

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