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中国成長率6.2%に悪化 4~6月、92年以降最低

7/15(月) 10:56配信

共同通信

 【北京共同】中国国家統計局が15日発表した2019年4~6月期の国内総生産(GDP、速報値)は、物価変動の影響を除く実質で前年同期比6.2%増だった。伸び率は今年1~3月期と比べ0.2ポイント低下し、2期ぶりに減速となった。四半期ベースの成長率としては統計をさかのぼれる1992年以降で最低水準だった。米中貿易摩擦が激化した時期と重なり、米国による制裁の追加関税が経済を直撃した。

 中国政府は景気てこ入れのため減税や金融緩和の財政政策を取っているが、カバーできなかった。米中は6月の首脳会談で貿易協議の継続を決め、摩擦緩和に期待がかかる。

最終更新:7/15(月) 12:22
共同通信

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